おもてなし料理を彼氏に作る時の鉄則
おもてなし料理を彼氏に作る時ありますね。しかも初めてお料理を振る舞うという時は結構緊張しますよね。これまでお料理上手の印象を与えてきた場合はもちろんのこと、あまりお料理はしませんブランディングをしていたとしても、やはり料理が美味しい方が2人の間は盛り上がりますから。それはまずい場合より間違いありません。
とはいってもお料理に絶対はありませんから、なるべく失敗しないようにしたいものです。それなりに食べれる、見ていて楽しいお料理であれば、厳しい彼氏でなければなんとか認めてくれることでしょう。
そんな時の鉄則をご紹介しましょう。
1.ニーズヒアリングは必ずする
お料理を振る舞うわけですから、多少どころかかなりこれまでいろいろな時間を一緒に過ごし、相手の好みなんかはわかっているかと思いますが、そこが逆に落とし穴で、普段は洋食の派手な料理を食べている男性でも、意外に手料理を食べるとなると家庭的な地味な料理を食べたいという人はいたりします。
どういう経緯で手料理を振る舞うことになったかにもよりますが、やはり何を食べたいか、ということは多かれ少なかれ聞いておきましょう。
2.チャレンジは1品まで
最初はあまりリスクを冒すべきではありません。とにかく自分として実績のあるものだけを作ることに徹しましょう。
とはいえ、やはり彼氏のおいしいという顔を見たいために難しい料理に挑戦したいですとか、リクエストが来てしまったという時もあるでしょう。そういった場合は1品だけ挑戦するようにしましょう。これが2品もとなると、もうお料理全体が何か残念な感じになってしまいかねません。
3.盛付けを重視していない男性は多い
女性の場合盛付けで盛り上がることができる人も多いでしょう。でも男性って料理を食べて満腹にならないことの方がストレス溜まるんです。逆に言うとそれだけ胃袋をつかむというのは大きなことなんです。この人のお料理なら満腹になれる、これは大きな満足感を得られる要因です。
どんなに盛付けを綺麗にしたとしても、あまり見ておらず、おいしいか、ボリュームがあってお腹一杯になったか、ということの方が重要だったりします。年齢にもよりますが。後はお酒をうまく絡めてあげるようにもしましょう。
その他おもてなし料理を探すならこちら
にほんブログ村