フランスパンとバゲットの違いからフランスパンの分類まで
もはやおもてなし料理では定番となったバゲット。いろんなものを乗せることで様々な応用が可能です。呼び名も様々で、ピンチョス、ブルスケッタ(イタリア語)、カナッペ(フランス語) などなどあります・・・
せめてフランスパンだけ分類できるようにと思って調べたところ、様々な形式がありましたので、重量と長さでマッピングしました。細かすぎですね。
ドゥ・リーブル、パリジャン、バゲット、バタール、フルート、フィセル、ブール、シャンピニョン、フォンデュ、タバチュール、クープで合計11種類もあります。。
バゲットってフランスパンのうちのごくごく一部だということがわかりました。全部一緒じゃだめなんでしょうね。でもお店で出てくるときって切って出てくるから長さとか重さって関係ないような気もします。
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