中東料理は珍しくておもてなし料理に使えますね
中東料理。普段目にするものと言えば・・・ケバブ?くらいですね。でも珍しいお料理を作れるとなるとホームパーティーも開きやすくなるかもしれませんね。
うまくなったらお料理教室を開催するとか。とにかくまずは食べてみるところからですね。
甘くない塩系タルトなら簡単におもてなしできますね
タルトも進化してるんですね。甘いものだとばっかり思ってましたが、塩系タルト。具材は野菜や肉、魚介。魚とかもいけてしまうんですね。それは結構楽しみです。
これだったら買ってきて出すだけでも簡単におもてなし料理として使えそうです。
おもてなし料理に卵の黄身返しはいかが?
見た目、盛付けも重要なおもてなし料理の要素ですね。そこまで手がかからない、簡単なちょっとした一工夫な技を知っておくと、場が華やぎます。
そこで、今日は卵の黄身と白身がひっくりかえるという技はどうでしょうか?文字だけで見ているとわかりづらいので、動画をご覧ください。こんな風にひっくり返ることがあるんですねー黄身と白身が何故か逆転しますよ。
黄身と白身が逆転!?江戸時代から伝わる「黄身返し」のやり方【黄身と白身が逆転!?江戸時代から伝わる「黄身返し」のやり方】今回は江戸時代から伝わると言われる、黄身と白身が逆転してしまうゆで卵の作り方!お弁当に入っていたらびっくりですね^^是非お試しください!---------------------------------------------------【YouTubeアプリで「クラシル」を検索!】YouTubeチャンネルに登録すると今までの料理やライフハックなどの動画をまとめて見ることができます!---------------------------------------------------
Kurashiru Lifestyleさんの投稿 2016年3月19日
見たことない人にとっては、黄身返しの作り方は想像もつかないでしょうね。是非やり方も含めて方法を教えてあげるとおもてなしの場も盛り上がるかもしれませんね。動画も是非教えてあげてください。
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結婚記念日のおもてなし料理は夫、奥さんどちらが作ってますか?
毎年の結婚記念日にお祝いをするご夫婦は多いのではないでしょうか。1年に1回でもあの結婚した時の気持ちや、お互いに感謝する時間を持つのは素敵なことですよね。素敵な時間にするための要素はいくつかあると思います。
一番大事なのはお互いが結婚記念日を覚えていることでしょう。夫の方が忘れていて奥さんに切れられる・・・なんてなるとちょっとお寒い状態になりかねません。。。
「結婚記念日 忘れる」で検索をすると、サジェスト機能では「夫」と「妻」両方出てきますが、なんとなくのイメージではありますが、「夫」の方が忘れやすいようなイメージはありますね(汗)
次は結婚記念日にかけるお金。
こちらの記事にあるアンケートによると結婚記念日にかける費用のボリュームゾーンは5,000円~1間年未満とその前後の価格帯。夫婦で行うのが結婚記念日なので、2人分の費用の相場になるんでしょうか??
そしてもし外食をするのであれば、というアンケート結果も同記事の中にあります。
ボリュームゾーン1位は5,000円。2位が10,000円。3,000円も結構いますね。次のページに配偶者の誕生日にかける費用のアンケート結果もあって、こちらの方が平均費用は高そうです。お互いで祝うよりお互いを祝い方がお金をかけるということなんでしょう。
さて、外食もいいですが、様々な事情で今年はお家でやりましょうか、となることもあるでしょう。そうなると、気になるのがお料理はどうしてるの?というところです。結婚前や結婚直後だったら女性の方がアピールも兼ねて手料理振る舞うことに積極的だったかもしれません。ただ、結婚して時間も経過するとアピールという段階ではないような気もします。
そうなると、普段は食べないデパートの高級惣菜を買ってきたり、お土産にしか買わないようなスイーツを買ってきたりということもあるのではないかと思います。結婚記念日にかける費用が5,000円未満というのはそういった過ごし方なのかなとも予想します。
一つご提案としては、お料理を一緒に作る機会を持ってみるのもいいかと思います。
・奥様(もしくは旦那様)がいつもお食事を作られている
・お互いが分担して作っている
・もっぱら外食や中食
などいろいろなケースがあるかと思いますが、共同作業をする、ということによってお互いに感謝する時間も持てるのではないでしょうか。
共同作業する場合、スキルの差が大きいと逆にスキルが高い方にとっては負担になる可能性もあります。指示出しをしなくてはならないからです。そんな場合は料理が不得意な方にお料理教室などに行ってきてもらって、そこで学んだお料理を披露してもらうというのもいいかもしれません。お互い個別に料理するんです。そして最後に一緒にお互いのお料理を楽しむという形。
年に1回の結婚記念日ですから、共同作業を通じてお互いの感謝の気持ちを確認できると最高ですよね。
AllAboutの記事には結婚記念日に限らず、家庭で発生しうる記念日をリストアップしておいて、予算管理されている事例も出ていますので、参考にしてみてくださいね。
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フランスパンとバゲットの違いからフランスパンの分類まで
もはやおもてなし料理では定番となったバゲット。いろんなものを乗せることで様々な応用が可能です。呼び名も様々で、ピンチョス、ブルスケッタ(イタリア語)、カナッペ(フランス語) などなどあります・・・
せめてフランスパンだけ分類できるようにと思って調べたところ、様々な形式がありましたので、重量と長さでマッピングしました。細かすぎですね。
ドゥ・リーブル、パリジャン、バゲット、バタール、フルート、フィセル、ブール、シャンピニョン、フォンデュ、タバチュール、クープで合計11種類もあります。。
バゲットってフランスパンのうちのごくごく一部だということがわかりました。全部一緒じゃだめなんでしょうね。でもお店で出てくるときって切って出てくるから長さとか重さって関係ないような気もします。
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おもてなし料理にピザはありか無しか
おもてなし料理を出す時、要はホームパーティーのようなケースですが、その場にピザというのはありなのでしょうか?ピザを出前で取るのは非常に便利です。ものすごく美味しいですし、なんだか場も華やかな感じになりますね。
ちょっと手が汚れるかもしれませんが、そこは別に手を洗えばいいからそんなに気にしなくてもいいでしょう。お子さんピザ大好きなこも多いでしょうから、喜ばれるかもしれません。
ただ、おもてなし料理としてどうなのか、という若干の不安、そしてマンネリ化の不安はあるかもしれませんね。注文するピザ屋を変えたとしてもものすごい変化があるかというとそこまでではないですから。。
そしてそれなりに確かに費用はかかりますが、やはりなんだかファーストフードでおもてなしをしている感がないとはいえないかもしれません。軽食で済ませてしまっている。そんな感覚もあるかもですよね。
でもそれはピザが悪いというよりは、出前を取っているというところにポイントがあるのかもしれません。
もし、ピザを手作りして、トッピングにオリジナルな具材を入れていたらどうでしょうか?普段お店などでは滅多に見れないその家特有の具材を使うんです。まぐろとかどうでしょうか?アボガドのピザってもうありそうですから、そこを超えるべくまぐろの切り身を乗せてみるとか。
もしくは最近話題のジビエを使ったピザ。これも斬新かもしれません。ヨーグルトをトッピングしてみるとか、梅干しとか変わりネタを入れると違いが出せます。胡麻ペーストなんかもどうでしょうか?
こうやって考えると、トッピングには何を使ってもOKな気がします。後はきちんと綺麗に盛付けてあげると、おもてなし感がでるでしょうね。
前にも紹介しましたが、糖質制限している場合は記事に厚揚げを使うといいかもしれません。
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深夜に帰宅してからでも作れる簡単おもてなし料理のレシピ3選
残業で帰宅が深夜になることありますよね。疲れてぐったりしているのに、ふと気づくと明日はホームパーティーだった!なんてことに・・・><
まだお料理作ってないけど、人は来てしまう。今からだと持ち寄りを頼んでもそこまで期待できない。買い出しに行くにしても一人だとどうにも限界がある。どうしよう。なんでホームパーティーなんて開催することにんしたんだろう。。。
なんてなってしまったら大変です。でも安心してください。深夜帰宅後でも簡単に作れるおもてなし料理はありますから。むしろ早朝に起きてからでもできるレシピかもしれません。もちろん事前にきちんと準備をしておくことにこしたことはありませんが、時短できるのであれば時短してしまいましょう。
ポイントは以下の2つです。
1.使う食材が少ないこと
どんなに簡単です!と言われても、食材が10個近くあった時点で、なんだかそのレシピを読む気力がなくなるのが、深夜帰宅時の特徴です。深夜帰宅してから文字がびっしりと詰まった新聞を読んだり、細かい作業をしたくないですからね・・・
2.調理の工程が少ないこと
同じような理由なのですが、使う食材が少なかったとしても、何段階もの工程を経ないと出来上がらないレシピだと、その工程を着実にこなす忍耐力がそもそも深夜帰宅時にはありませんからっ。ずぼらだと言われるかもしれませんが、それくらいでないと深夜帰宅時の調理は厳しいかもしれませんね。
ということでまずはこちら
どうでしょうか。パセリはあってもなくてもOKでしょう。フランスパン切って、チーズ載せて、ポテサラ載せて完了です!ポテサラくらいならコンビニで買ってくるでもOKだと思いますよっ。
次はこちら
少し工程が長く見えるので、もっと時短するなら、
・鶏肉をオリーブオイル使って焼く。適当に塩コショウ振る。
・その上にトマトとチーズ乗せる
・楊枝立てる
こんな感じです。もちろんビーンズ加えてもいいですよっ。
そして最後はこちら。
本当に即席でいいですよねっ。
油揚げとしらす干しとチーズがあればすぐにできてしまいます。ページにも記載がありますが、しらすをいろんなものに置き換えることができるます。これ、ほんといいですね。
忙しい中ですから、とにかく準備が簡単、作るのも簡単、応用も簡単。そんなレシピを普段から集めておくといいのではないでしょうか。
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